LD学習障害の例やらなんやら

LD学習障害の例やらなんやら
学習障害ちう言葉は、英語のlearning disabilities(LD)を訳したものだちうが、
そもそも「disabilities」は、「無能力」の意味であり、「障害」ちう「病」的な意味はない。

日本での「学習障害」は、一種の「病気」だと考え、教室、学校運営の障害となるちう意味合いが、裏に強く感じられてしまうわ。
文部省、教育委員会、学校、親、家庭での、教育にはらむ問題を横道にそらすために、

一方的に、「障害」「病気」扱いして根本的な問題から逃げて考えとる節が感じられる。
「学習障害」(前記、中間報告書)の定義では、「中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが…」とし、もっとも事例が多いと思われる軽度の「学習障害」よりも狭義の解釈、重度の高い学習障害を定義しとる。

いま、必要なのはゆとりのある学習環境や。
文部省やらなんやらの行政が作っとる規制や行政指導を撤廃または緩和して、学校や親が積極的に参加して「教育」を考え直す必要がある。
大人の世界でさえ、労働基準法や祝日・休日の設定やらなんやら、強制的でゆとりを作らなければならへん状況の中で、子供も塾や習い事にと、大人と同様に「働きすぎ」の状況にあるのではおまへんか。

 

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LD学習障害の診断

LD学習障害と病院で診断されたら?
学習障害は子供だけの問題でない        

学校やらなんやらで学習時に、話を落ち着いて聞けず、じっとして座ってられず、すぐに席を立って走り回りだす、暴れだす、キレる…。
このような子供が近年増えとる。

これは、英語でlearning disabilities(略してLD、直訳すれば「学習能力欠如」「学習無能力」)、
日本では「学習障害又はこれに類似する学習上の困難があること(LD学習障害)」といわれとる。

日本だけでの問題でなく、アメリカでは、校内暴力との関係からLD学習障害が取り上げられ、
アメリカLD学習障害協会では、児童だけでなく、大人も「LD学習障害」の中に入れて考えとる。

当然、10才の子供も10年すればたちまち(見た目は)立派な大人になるのやから、
至極もっともなことや。

日本でも、LD学習障害に関して「学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する
調査研究協力者会議」が、「学習障害児等に関する指導について(中間報告)」(1995年3月27日付)

ちう報告を文部省に提出しとるが、日本は、「問題」の起こりまへん教室・学校運営と教師の教室での子供の
管理方法をいかにするかちう観点がLD学習障害に重視されとるように思うわ。

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